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学会レポートCongress Report

第48回日本造血・免疫細胞療法学会総会のみどころ

施設・診療科間の活発な情報交換を
若手育成に向けた新企画も盛りだくさん

2026.02.19

第48回日本造血・免疫細胞療法学会総会が、2026年2月27日〜3月1日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)にて開催される。総会のテーマは「ひとりでも多くの患者さんに完治を」。会長を務める福田隆浩氏(国立がん研究センター中央病院 造血幹細胞移植科科長)は「造血幹細胞移植は完治が期待できる一方で、合併症リスクも高い治療。成績向上を目指して、全国の医療スタッフが情報交換するきっかけにしたい」と話す。本総会では、若手育成に向けて新たなプログラムも数多く企画されている。