医師1人で外来1,000人/月、入院50人を診る チーム一体で“断らない診療”を15年間継続(後編)諏訪赤十字病院 血液内科(長野県諏訪市)2024.05.09前回はこちら 多くの患者を1人で診療する内山氏は多忙を極めている。大勢の患者が待つ外来診療中でも、外来化学療法を行なう通院治療センターから、患者の様子を診てほしいという連絡があれば、すぐにセンターに向かう。 この記事は会員限定コンテンツです。この続きはログインしてお読みください。 まだ会員登録(無料)がお済みでない方はこちらからご登録ください。