第88回日本血液学会学術集会のみどころ
血液学の最先端に触れ、現地ならではの出会いと議論を
2026.09.24
第88回日本血液学会学術集会が、2026年10月9~11日の3日間、国立京都国際会館(京都市)で開催される。白血病幹細胞研究の世界的権威から睡眠研究の第一人者まで、国内外の著名な演者を迎え、最先端の研究成果に加えて、患者のQOLや患者参画を考える多彩なプログラムが展開される。会長を務める京都大学大学院医学研究科腫瘍生物学講座の小川誠司氏は、学術集会の大きな意義として「人と人との交流」を挙げ、「学会場に足を運び、先輩、後輩、友人らとの旧交を温めつつ、新たな出会いから生まれる議論を楽しんでほしい」と話す。小川氏に、学術集会のみどころをうかがった。