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学会レポートCongress Report

EHA2026レポート⑨ 日本からの演題

再発・難治性節外性NK/T細胞リンパ腫に対する
アテゾリズマブはCR例で長期奏効を示す FINAL RESULTS OF A PHASE II STUDY OF THE ANTI-PROGRAMMED CELL DEATH LIGAND-1(PD-L1) ANTIBODY ATEZOLIZUMAB IN RELAPSED/REFRACTORY EXTRANODAL NK/T-CELL LYMPHOMA: THE NCCH1903/ATTACK STUDY (#PF1049)

蒔田真一(国立がん研究センター中央病院 血液腫瘍科)

再発・難治性の節外性NK/T細胞リンパ腫(ENKTL)に対する抗PD-L1抗体アテゾリズマブ単剤療法は、奏効率(ORR)53.8%、CR率30.8%を示し、CRを達成した全例で長期にわたり奏効が持続したことが、多施設共同第Ⅱ相NCCH1903/ATTACK試験の最終解析で示された。奏効持続期間(DoR)中央値は26.5カ月で、長期追跡において新たな安全性シグナルは認められなかった。